前田敦子が出演する映画が製作中止になった理由の裏側は!? [女優]
AKB48を卒業してからは女優としての活動を本格化させてきた前田敦子。
活躍の場の場を海外にも求めた前田敦子は、
トニー・レオン主演の映画「一九〇五」に出演する予定でした。
が・・・
残念ながらも尖閣問題による日中関係の影響だったり、
映画製作・配信会社の「プレノン・アッシュ」が倒産してしまうという
残念な出来事が立て続けに起こってしまい・・・
結果的に、一九〇五の製作は中止となり、
前田敦子の国際女優デビューはお預けとなりました。
まぁ・・・結果的にはよかったんじゃないでしょうか?
前田敦子が出演したところで、
興行収入に繋がるかといったら「?」でしょうし。
というのも・・・
前田敦子はAKB在籍当時から女優業も兼業していましたが、
前田敦子が出演した映画やドラマは軒並み不振傾向w
もしドラは興行収入10億円にも満たない大コケ、
ヒロインを演じた苦役列車もそれ以上の大コケという結果に。
また、ドラマではイケメンパラダイスで主演を務めるも、
結果はみなさんご存じの通り・・・大コケw
もともとの演技力もそこまでうまいわけではなかったですし、
前田敦子=視聴率~というわけでもありませんでしたからね^^;
今回の映画製作中止で前田敦子はさぞかしショックを受けているでしょうが・・・
自分を見つめなおすいい機会と捉えて、
今後の人生を真剣に考えてみてもいいのでは?
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